院長・副院長紹介
院長あいさつ
はしもと歯科医院・院長を務めます、橋本憲次(はしもと のりじ)と申します。
昭和51年7月に橋本歯科医院を開院し、今まで多くの患者さんの健康をお守りしてまいりました。
一度移転をし、現在の都島区善源寺町ではしもと歯科医院と改め、新たにスタートを切りましたが、それからも20年ほどの月日が経ちます。
私が目指している治療は患者さんとの二人三脚の治療です。
患者さんの気持ちに寄り添い、時には指導をし、時には励ましながら治療・予防を進めていきたいと考えています。
開院当時からこの思いはぶれずに貫き、上から目線には決してならないように診療をおこなってまいりました。
嬉しいことに40年以上もお付き合いがある患者さんが大勢いて、そのお子さんやお孫さんの診療ができていることがありがたいです。
「この歯科医院に来たい」と思っていただけるように、まごころ込めてこれからも診療をさせていただきます。
また、副院長に私の息子を迎え、医師2人体制の幅広い診療に対応できるようになりました。 これからも地域のかかりつけ医として邁進してまいりますので、何卒よろしくお願いいたします。
経歴
- 昭和47年3月大阪歯科大学 卒業
- 昭和47年～49年 大阪府内の2院の歯科医院にて勤務
- 昭和51年7月10日 橋本歯科医院 開業
- 平成11年3月 はしもと歯科医院 現在の地にて移転開業
副院長あいさつ
副院長を務めます、橋本幸尚(はしもと ゆきひさ)と申します。
小さな頃から歯科医師に自分もなりたいと思っていました。
この歯科医院の跡を継ぐのもごく自然に考えていた部分があるのも、真摯に仕事に打ち込む父の背中を見てきたからだと思います。
まだ歯医者は痛いところ恐いところというイメージが先行していた時代でも、父の診療を受けて帰る患者さんは笑顔だったことが印象的でした。
この時、歯科医師は歯を治すだけの存在ではなく、地域の方々の笑顔・健康を守る存在であることに気づきとても誇らしく思いました。
そして晴れて歯科医師となり、勤務医時代は諏訪歯科をはじめとする歯科医院で顎関節治療や入れ歯の作製・調整などの分野で、経験を積んで参りました。
顎やお口全体の機能を向上させる治療については、特に得意としておりますので、お困りの際はお力になれたらと思います。
患者さんと手を取り合い、一生涯健康でいられる口腔内づくりをサポートしてまいりますので、何かお悩みことがございましたらお気軽にご相談ください。
経歴
- 平成11年3月 朝日大学歯学部 卒業
- 平成11年4月 大阪歯科大学臨床研修科
- 平成12年～22年 大阪府内の4院の歯科医院にて勤務
- 平成24年4月 はしもと歯科医院 勤務
